「お悔みと暮らしの謝礼・お礼」謝礼とは・お礼文・謝礼金・葬式葬儀・医者

謝礼(お悔やみの謝礼)のページ。このページでは通夜・葬儀・法事法要などのお悔やみごとに関する「謝礼・お礼」と、暮らしの中のさまざまな「謝礼・お礼」について例を挙げてご説明しています。
また、感謝の気持ちを表わすお礼についてだけでなく、何かを頂戴したときの「お返し」を伴うようなお礼についても、合わせてご説明しています。

目次

1.謝礼とお礼

謝礼とは、感謝の気持ちを表わすための言葉や贈り物(金銭や品物)を言います。
お礼も、謝礼とほぼ同様の意味ですが、謝礼の「謝」という語には、お礼の意味の他に「謝る」「金品」の意味が含まれるのに対し、お礼の「礼」という語にはお礼の意味の他に「礼儀・規範」「敬意」「儀式」の意味が含まれます。
こうしたことから言葉や手紙を通して感謝の気持ちを伝える場合には「謝礼」よりも、礼儀や敬意のこもった「お礼(御礼)」という単語の方が,

よりしっくりくるということがおわかりいただけると思います。

[通夜・葬儀と謝礼、お礼、謝礼金]

通夜・葬儀は突然に行われる場合が多いため、多くの人にお世話になる儀式だと言えます。
参列者、会葬者に対してはお礼・お返しを。
喪主側のお手伝いをして下さった方には謝礼・お礼をします。
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21 .葬儀・告別式の司会者に謝礼・お礼・謝礼金

・葬儀・告別式の司会者に対し、謝礼は必ずしも渡さなくてはならないというものではありません。
通常は司会者のギャラも葬儀一式の料金に含まれています。しかし、専門の司会者ともなると、遺族の話をもとに、故人が生きてきた人生を深く掘り下げ、その生きざまを熱く紹介して下さる言葉の力にはまさに心を打たれるものがありますので、ぜひともお礼をしたいという場合もあるでしょう。
・基本的には心づけは、いちばん最初に「本日はお世話になります」という形でお渡しするものですが、謝礼であれば、「お世話になりました」という気持ちを込めて、後で渡しても良いでしょう。お渡しする場合には、数千円〜2万円くらいで良いと思います。白い封筒に入れてお渡しします。
表書きはなしでも構いませんが、「御礼」などと書いても良いでしょう。下段は喪主の姓を書きます。

22. 通夜・葬儀の時にお世話になった近所の人に謝礼・お礼・謝礼金

白封筒

・通夜・葬儀・告別式でお世話になった近所の方達にもお礼をします。簡単なお礼の品を持って初七日までに「おかげさまで無事に葬儀を済ませることができました」と、遺族がご挨拶に伺います。
持参する品については、菓子折りまたは実用品で、1,000〜3,000円くらいまでのもので良いでしょう。
葬儀社のほうで、サンプルを用意している場合もありますので、相談すると良いと思います。
・白封筒でも良いですし、のしをつける場合は不祝儀の結び切りの熨斗で、表書きは「御礼」、下段には喪主の姓を書きます。「寸志」という表書きも用いることがありますがは目下の人あてにしか使えませんので注意して下さい。

23. 通夜・葬儀の受付係、会計係をはじめ世話役に謝礼・お礼・謝礼金

白封筒

・初七日までには、受付係や、会計係などの各係をつとめてくれた方や、それらの係の取りまとめ役をして頂いた世話役の人にも、喪主または故人の配偶者がお礼のご挨拶に伺います。
持参する品については、菓子折りまたは実用品で3,000円〜20,000円くらいまでのもので良いでしょう。社葬の場合には、会社にお礼に伺います。
葬儀社のほうで、サンプルを用意している場合もありますので、相談すると良いと思います。
・白封筒でも良いですし、 のしをつける場合は不祝儀の結び切りの熨斗で、表書きは「御礼」、下段には喪主の姓を書きます。「寸志」という表書きも用いることがありますがは目下の人あてにしか使えませんので注意して下さい。

24. 弔電を頂いたお礼

・弔電を頂いた方にはお礼状を出します。
「故◯◯◯◯儀 葬儀に際しましてはご多忙中にもかかわらずご鄭重な弔電を賜り厚く御礼申し上げます」など。
・お礼状はできるだけ早くお出しするのがコツです。
※会葬礼状、葬儀のお礼状の雛形として使える文例はこちら 弔電のお礼状、会葬礼状

25.  通夜・葬儀に参列して頂いた方、香典などを頂戴した方にお礼・お返し

・葬儀に参列して頂いたら、お礼状(会葬礼状)はなるべく早く出しますが(郵送する場合もありますが、葬儀の際に渡す場合がほとんどです)、それとは別に香典や御供物を頂いた方にはお返しをします。このお返しを香典返しと言います。
・香典返しは、忌明けの頃(四十九日の頃)にお礼状とともに贈ることが多いようです。キリスト教では1ヶ月目の追悼ミサの頃(プロテスタントでは昇天記念日)に、神道では、五十日祭の頃に行われます。
・不祝儀の謝礼・お礼の、のしの表書としては「志」は宗教を問わず使われます。
その他には、宗教および地域により、のしの表書きが異なります。詳細は香典返しのページでご確認ください。
※会葬礼状については雛形として使える文例はこちら 会葬礼状
※香典返しはこちらで詳しくご説明しています。 香典返し

26. ハイヤーやマイクロバスの運転手、火葬場の作業員などに心づけ

白封筒

・火葬場への移動に際し、心付けは渡さなくてはいけないと言うものではありませんが、地域によってはハイヤーやマイクロバスの運転手、火葬場の作業員などにも謝礼として手渡す慣例があります。
もし心付けを渡す場合は1,000円〜5,000円くらい。白封筒に表書きは「御礼」。下段は、喪主の姓を書きます

27.  寺院、神社、教会に謝礼・お礼

白封筒

・寺院、神社、教会への謝礼は、葬儀・告別式の翌日に持参します。喪主(または故人の夫、または妻) が「おかげさまで滞りなく式を終えることができました。ありがとうございました。」とお礼を述べ、謝礼をお渡しします。
・地方によっては、現金での謝礼だけでなく菓子折りも合わせて持参するところもあるようです。もしも菓子折りも持参する場合には、謝礼は菓子折りの上に乗せてお渡しします。
・宗教により、表書きが異なります。
宗教謝礼を渡す場合の表書き熨斗袋
仏教御布施、御礼、戒名料結び切りの水引きの不祝儀熨斗袋、または白封筒
キリスト教献金、御礼銀の結び切りの水引きの熨斗袋、または白封筒
神道御玉串料、御神饌料、御礼白封筒

・やむを得ない事情で翌日お渡しするのが難しい場合には、葬儀・告別式の当日にお渡しします。
・僧侶にお布施を渡す時には、小盆の上に乗せ、表書きが僧侶からみて正面 にくるようにお渡しします。
・なお、遠方からおこし頂いた場合などは、謝礼の他に「お車代」も渡します。白封筒に入れ、金額は5,000〜10,000円程度となります。
※玉串料の詳しい説明はこちら 玉串料
※お布施についてはこちらでご説明しています。 御布施

[病気の場合の謝礼、お礼]

病気で入院した際にお見舞いを頂いたり、励ましの手紙をいただいた場合や、お世話になった医者・医師や看護師への謝礼についてご紹介します。
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31. 入院時にお世話になった医者(医師)・看護師に謝礼・お礼

結び切り

・病院によっては、謝礼を受け取らないところもあります。品物というよりもきちんと言葉でお礼を述べることが肝心です。
・お礼を渡したいと言う場合には、担当医には、お酒、お菓子、図書券、商品券など。看護師さんたちにお礼をする場合、無難なのはお菓子や果物、飲み物などを中心とした分けられるもの。または特にお世話になった看護師さんにハンカチなどの実用品を。あまり高額なものはかえって受け取ってもらえませんので、注意してください。
・熨斗の水引きは白赤の結び切りで、表書きは「御礼」が一般的です

32. お見舞いに来て頂いた方ににお礼

結び切り

・病気がなおったときに、お見舞いを頂いた方には、病気回復の報告を兼ねて快気祝いを贈ります。
病気がきれいさっぱり治ったという意味で、消えてなくなるもの「洗剤」「石鹸」「お菓子」などが良く用いられます。
・熨斗の水引きは白赤の結び切りで、表書きは「快気祝」が一般的です。家族だけに配る場合には「快気内祝」という表書きも用いられます。
・入院が長引きそうなので、とりあえずお礼だけ贈りたい時や、あいにく本人がお亡くなりになった場合には「御見舞御礼」と書きます
※快気祝いはこちらで詳しくご紹介しています。 快気祝

33. お見舞いの手紙を頂いたお礼

・本人でなくても家族でも構いませんので、お礼の手紙を必ずだしましょう。
・本人が述べた言葉や、回復の具体的な様子を伝えるとなお良いと思います。手紙を頂いただけの場合は、通常は快気祝は必要ありません。
※お見舞い状のお礼の手紙の文例も紹介しています。 お見舞い状のお礼

 旅先での心づけ、謝礼

旅館でお世話になる仲居さんに渡す心付けやホテルでのチップについてご説明いたします。
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41. 旅館でお世話になる仲居さんに、心づけ、チップ

・旅館によっては、心づけを受け取らないところもあります。本来は、特に渡す必要はありません。
・例えば、こんな時に心付けを渡すケースもあります。
「介護が必要な同伴者がおり、通常のサービスの範囲以外にお世話になる可能性がある」
「小さな子どもを同伴しており、いろいろと気をつかってもらう可能性がある」
「非常に大切な賓客を招待しており、最上のサービスをしてほしい」
などの場合には到着時に渡しますし、
「気配りが非常に行き届いており非常に満足した。ぜひとも規定料金とは別に、感謝の気持ちを表わしたい」という場合には、サービスを受けてから渡すことになるでしょう。
・簡単なポチ袋、白封筒に入れて渡すとスマートですが、こういったものがなければティッシュに包んで渡しても良いでしょう。現金をそのまま渡すのはNGです。金額的には1,000円〜3,000円程度で

42. 海外のホテルでのチップ

・海外ではホテルに宿泊したりレストランやタクシーを利用したりする際にチップを渡す習慣があります。ほとんどの国(特に欧米)では規定料金とは別にチップを渡します。
ただし国によって習慣や金額に違いがあるので、海外旅行に出かける際はあらかじめガイドブックなどで確認をすると良いでしょう。
・主な例としては以下のようなものがあります。
(1)ホテルで…荷物を運んでくれたポーターやベルボーイにその場で渡す、ルームサービスを運んでくれたスタッフにその場で渡す、ベッドメイキングをしてくれるスタッフのために枕の下に置いておくなど、いずれも1ドル〜4ドル。
(2)レストランで…支払いの際に料金の15〜20%程度をチップとして余計に支払う。
(3)タクシーで…支払いの際に料金の10〜15%程度をチップとして支払う、ドライバーが荷物の積みおろしを手伝ってくれたら1ドル/1荷物、を支払うなど。
その他に、一部のトイレでは、利用したあとでチップを支払う場所もあります。
日本の旅館における心づけとの違いは、現金を袋などに入れずにそのまま渡す点や、クレジットカードでの支払いの際に任意のチップ金額を利用者が別途伝票に書き込んで支払うなどの習慣があることです。現金を渡す場合にはコインではなく紙幣を用意します

 暮らしの中の謝礼、お礼

ふだんの生活の中で近所の人や周りの人にお世話になった時のちょっとした謝礼、お礼についてご説明いたします。
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51. 急な来客のため、近所の駐車場を借りた時の謝礼、お礼

・利用が短時間なら、利用が終わった時点で「おかげで助かりました。ありがとうございました」とお礼を述べれば済みます。
ただし、 思った以上に長時間になった場合や、その車を駐車したために相手のご家族にご迷惑をおかけしてしまった場合、あるいはふだんあまり親しくしていないご近所の場合は、簡単なお礼を持参しましょう。
・あまり高額になると、受け取る側も恐縮してしまうものです。
もらう側の心理的負担を考えて、お菓子や果物などを中心に、「おすそわけ」や「ちょっとしたもの」が最も良いと思われます。金額的には数百円〜上限3,000円までとしましょう。
現金よりも品物の方が受け取ってもらいやすいと思います。

52. ふだんお世話になっている介護ヘルパーに謝礼、お礼

・本来は、利用料金だけの支払いで良いものですが、ちょっとした心遣いが「人と人とのおつきあい」の潤滑油になるものです。
「たまたまおいしそうな和菓子をみつけたからおすそ分けに」
「◯◯さんにとても似合いそうなエプロンを見つけたんだけど」
といったものから、
「先日はうちの義母がご迷惑をおかけしてしまって本当に申し訳ありませんでした。◯◯さんがいて下さったおかげで本当に助かりました」
「お子さんのご入学おめでとうございます。ほんの気持ちですがお祝いです」
といったものまで、ちょっとした謝礼を渡すことでより親しく、より温かい、親身のサービスになるということがあるような気がします。
絶対に必要というものではないのですが、相手の負担にならないように食べ物や実用品を中心に数百円〜3,000円くらいまでを上限に、時には謝礼をお渡しするのも良いと思います。必ずお礼の言葉を一言添えてお渡ししましょう。

53. 子どもを預かってもらった場合の謝礼、お礼

・相手にも子どもがいて、ふだんからお互いに子どもを預かってもらっている間柄なら、用事が終わった時点で「おかげで助かりました。ありがとうございました」とお礼を述べれば済みます。
ただし、 思った以上に長時間になった場合や、先方にご迷惑をおかけしてしまった場合、あるいは急に無理にお願いをしてしまったような場合は、簡単なお礼を持参しましょう。
・あまり高額になると、受け取る側も恐縮してしまうものです。
もらう側の心理的負担を考えて、お菓子や果物などを中心に、金額的には上限3,000円までとしましょう。
現金よりも品物の方が受け取ってもらいやすいと思います。
・子どもの世話は本当に大変です。おばあちゃんにいつも子どもを預かってもらっているママも、孫を預かってもらっているだけと思わずに、たまにはおばあちゃんの好物を持参したり、折りにふれて何かをプレゼントしたり、ちょっとした気配りを忘れずに

54. 御中元、御歳暮を頂いた場合のお礼

・基本的には、お中元、お歳暮のお返しは不要です。本来はお礼状を出すのが正しいマナーですが、親しい間柄の場合でもお礼の電話ぐらいはかけるようにしてください。
・お返しは不要ですが、おつきあいの関係上、こちらからも品物を贈った方が良いと思う場合や、うっかり御中元の手配を忘れていたという場合もあると思います。こうした時には少し時期をずらして「御中元」には「残暑御見舞」を。「御歳暮」には「寒中御伺い」などを贈るとスマートです。
※御中元のお礼状はこちらで文例をご紹介しています。 御中元のお礼状

55. 子どもにお年玉を頂いたお礼

・お年玉にはお返しは不要です。子ども本人からきちんとお礼を述べさせるほか、両親もあらためて先方にお礼を述べましょう。
・子どもがいる相手と三ヶ日に会う場合には、千円札を入れたポチ袋を念のために多めに用意しておくと良いでしょう。
ところで、お年玉は本来、目上の人が目下の人にあげるものなので、たとえ子どもでも上司の子どもに「お年玉」をあげるのは失礼に当たります。「お年賀」として品物をあげるのは良いとされています。

56. 手作りのケーキやお菓子を頂いたお礼、

家庭菜園で収穫した野菜や果物のおすそわけを頂いたお礼

・手作りのお菓子や家庭菜園の野菜を下さる間柄はごく親しい相手だと思われます。こうしたものを頂いた場合には、毎回毎回お礼やお返しをする必要はありません。ただし、たとえば3回に1回でも、10回に1回でも、旅先で心ばかりのお土産を買って帰ったり、ちょっとしたおすそ分けを持参したり、「頂くばかり」にはならないようにするのが、素敵な人間関係のコツです。
「いつも美味しいお菓子をありがとう」
「いつも頂いてばかりだから」と言葉を添えて渡します

57.  手芸・裁縫・クラフトなどの手作りの作品を頂いたお礼

・先方が好意で下さったものや、ごく安価なものなら、お返しや謝礼を気にする必要はありません。お礼の言葉をきちんと伝えればそれでOKだと思います。
・しかし、作品を見た上で
「素敵なバッグね。わたしにもぜひ作って」
とお願いした場合や、
「これ本当に手作りなの?ぜひ私に頂戴!」
などとおねだりした場合には、やはり謝礼をお渡しするべきだと思います。
作品のグレードにもよりますが、「欲しい」とお願いするぐらいのレベルなら、少なくとも材料代くらいは謝礼としてお渡しするのが礼儀と言うものです。ふだんの人間関係によっては、現金では相手も受け取りにくいこともあるかもしれません。お菓子を中心とした食品や商品券の他、相手がお好きならお花やワインなどはいかがでしょうか

58. 災害見舞い、火災見舞いのお礼

・火災、地震など、災害や被害の際にお見舞金や義援金を頂戴した場合には、謝礼・お礼は必要ありません。しかし必ずお礼の手紙を出します
具体的にどんなことに役立てたかを書くと、さらに良いでしょう。

59. 引越の時の謝礼、お礼

・引越の時の謝礼、お礼には以下のような種類があります。
引越の手伝いをしてくれた人に
 [親しい間柄なら]
・当日働いて手伝ってくれた人には、ねぎらいの食事をごちそうする。
あるいは簡単な謝礼として食べ物などを渡す、など。
・落ち着いたら引越の挨拶状を送ります。
お世話になった職場の人や近所の人に
※最近は、ご近所付き合いがないご家庭も多いようですが、ここではおつきあいがあった場合の謝礼についてご紹介します。
 ・異動による引越の場合、職場では皆さんで召し上がってくださいとお菓子などを持参し、きちんと挨拶を。
もしお餞別をいただいた場合にはお返しは不要ですが、引越先からお礼状を出しましょう。
・ご近所には お世話になったお礼に500円〜1,000円程度の実用品やお菓子などを持参し、挨拶を済ませておきます。
ご近所づきあいがあった場合には、本来は家族全員で挨拶に回るものです。ご都合がつかない場合は可能な限りの人数で。
その他
 ・保育園の先生には、皆さんで召し上がって下さいとお菓子などを持参します。
お稽古ごとの先生などへのご挨拶も忘れないようにしましょう。
・謝礼は相手が気を使わない程度の金額で、1,000円〜3,000円くらいを目安にしてください。
※引越しのマナーはこちらでご紹介しています。 引越し
※引越しの挨拶状の文例はこちらです。 引越し挨拶状
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