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結婚式の流れ・結婚式の式次第と手順のページ。
結婚式には決まった流れと手順があります。ここでは、一般的な結婚式の流れ(式次第と手順)をご紹介します。代表例として教会式結婚式、神前式結婚式、人前結婚式の3タイプを取り上げます。
披露宴の流れについては、別ページをご参照下さい >>
………このページの内容………
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1.教会式結婚式(チャペルウエディング)
 ・ホテルや結婚式状内のチャペルで
 ・教会(チャペル)で
2. 神前結婚式……>>
3.人前結婚式……
※別ページ…披露宴の流れ……>>

1.教会式結婚式(チャペルウェディング)

キリスト教式結婚式についてご説明いたします。
クリスチャンではない方でも、ホテルや結婚式場内のチャペルであれば、教会式の結婚式を挙げることができます。
また、キリスト教には、カトリックとプロテスタント(新教)の2つがありますが、プロテスタントの教会では信者以外でも挙式ができるところがあります。
キリスト教の信者でなくても挙式ができるところでは、挙式前に何度か教会での講話を受ける必要がある場合もありますので事前に確認をして下さい。
なお、カトリックの場合の司祭は神父で、プロテスタントの場合は牧師ですが、ホテルや結婚式場の場合は、本来の聖職者ではない方が肩代わりするケースが多いようです。

教会で挙式する場合でも、あるいは、初めて結婚式に列席する場合でも、ほとんどの場合、事前にリハーサルやレクチャー(説明)がありますからご安心下さい。

参考)教会での挙式費用のめやすは10万円くらいです(挙式費用のみ。衣装などは別 )。
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教会式結婚式の流れ
聖職者…カトリックの場合の司祭は神父で、プロテスタントの場合は牧師ですが、ホテルや結婚式場の場合は、本来の聖職者ではない方が肩代わりするケースが多いようです。下記では「聖職者」という名称にさせていただきます。

ベストマン…新郎の横に立ち、新郎に指輪を渡す係です。新郎から最も信頼されている友人がつとめる場合が多いようです。媒酌人夫妻がベストマンとメイドオブオナー(花嫁の介添え役)をつとめる場合もあります。
メイドオブオナー(花嫁の介添え役)…指輪交換の時に、花嫁のブーケや手袋を預かったりする係です。新婦から最も信頼されている友人がつとめる場合が多いようです。
 
式次第 補足説明
0. 待機
・聖職者と、新郎とベストマンは、祭壇の前に立ちます。
・下記の図の位置で、新婦の入場を待ちます。
  祭壇  
 
聖職者
 
[新婦側]   [新郎側]

メイドオブオナー

新婦
 
新郎

ベストマン
母 父   父 母
新婦の親族   新郎の親族
新婦の友人   新郎の友人
新婦の友人   新郎の友人
1. オルガン演奏  
2. 新婦入場
  ・新婦とその父が後方から入場します。
3. 賛美歌斉唱
4. 挙式開始の宣言  
5. 誓いの言葉  
6. 指輪の交換
  ・ベストマンは、聖職者に指輪を渡します。
・新婦はメイドオブオナーに、手袋やブーケーを預けます。
・新郎は、聖職者から指輪を受取り、新婦の指にはめます。
新婦は、聖職者から指輪を受取り、新郎の指にはめます。
7. 結婚証明書への署名 
8. ユニティーキャンドルへの点火
  ・新郎、新婦はキャンドルを渡されます。祭壇中央のユニティーキャンドルに火をつけ、聖職者の話を聞きます。
09. 誓いのキス
  ・ベールを上げて、誓いのキスをします。
人前でのキスが恥ずかしかったら、ほっぺにチュ!●^ ^●でも構いません。
10. 結婚宣言
  ・聖職者が「結婚が成立しました」と高らかに宣言します。
11. 退場
  ・皆の祝福や拍手を受けながら二人で式場を後にします。

[教会の場合]
・ライスシャワー、フラワーシャワー、ブーケトスになります。

[ホテルや結婚式場のチャペルで]
・ 式場内のチャペルの場合は、ライスシャワーやフラワーシャワーができない場合も多いようです。式場の外で記念撮影などが行なわれます。

2.神前結婚式

家と家を結び付けるのが結婚であるという考え方に基づき、神職と巫女がご両家の縁結びをするのが神前結婚式です。全体の所要時間は30分〜60分くらいです。
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神前式結婚式の流れ・式次第
※「神前結婚式」のページで、詳細に説明します。>>>
1. 入場
2. 修跋の儀(しゅうばつのぎ)
3. 斎主一拝(さいしゅいっぱい)
4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
5. 三献の儀(さんこんのぎ) または、三三九度
6. 神楽奉納 (かぐらほうのう)
7. 誓詞奏上 (せいしそうじょう)
8. 指輪交換の儀
9. 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
10. 親族盃の儀 (しんぞくはいのぎ)
11. 斎主一拝 (さいしゅいっぱい)
12. 退場

3.人前結婚式

形式や格式にとらわれず、ごく親しい人に証人になっていただく結婚式です。

二人が出会った木の下で、廃校になる小学校の校舎で、二人とも大好きな野球場で…と、場所はさまざまで、アイディアや趣向をこらしたものが増えてきました。
一生の想い出になります。
両家のご両親の承諾を得るようにしましょう。
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人前結婚式の特徴

・ごく親しい人たちだけで行なう人前結婚式。
 特別な形式がなく、参列者の前で結婚の誓約を行なうものです。

・ 最近増えているのが、結婚式と披露宴を一度に行なうタイプで、披露宴にお招きする人たちに、結婚の証人になっていただくものです。

・セレモニーの演出として、結婚誓約書を用意し、新郎新婦が読み上げると一気に雰囲気が盛り上がります。列席者の眼前で婚姻届に署名するのも良いでしょう。
・結婚式のあと、披露宴にそのまま移るパターンが多いようです。

・メリットは、
1.宗教や格式にとらわれない。
2.挙式費用がかからない。
3.手づくり感のあるあたたかい演出ができる。
4.場所を選ばない。などです。

・結婚式場やホテルなどで行なう場合には、一般的な披露宴と同じように、お色直しや、ケーキ入刀なども盛り込むことが可能でしょう。
人前結婚式の流れ 式次第
結婚式
式次第 補足説明
0. 入場
・人前結婚式の場合には、決まった配置はありません。
・最も一般的な例を下図に示します。
・レストラン、ガーデン、教室、列車内など、結婚式をあげる場所によって配置は異なります。
・媒酌人をたてない場合もあります。
・立会人として、恩師、館長さん、監督さんなどに、牧師や神職に代わる役回りをお願いすると良いでしょう。立会人に結婚宣言を依頼します。
・司会者はプロに頼んでも、或いは友人に依頼しても良いでしょう。
・新郎新婦だけは、参列者が入場したあとで、BGMに合わせて皆に祝福されて入場するようにするとぐっと盛り上がります。

媒酌人夫
新郎
新婦
媒酌人妻
  テーブル  
         
  [新郎側]   [新婦側]  
                 
1. 開式宣言
  ・司会者が開式を宣言します。
例「ただいまより◯◯家、◯◯家の結婚式を執り行います」
例「これより◯◯◯◯くん、◯◯◯◯さんの結婚式をとりおこないます」
2. 誓いの言葉
  ・新郎、新婦が手づくりの言葉で誓いの言葉を述べます。
3. 指輪の交換 
4. 婚姻届に署名捺印
  ・婚姻届には、証人欄があります。証人はどなたにお願いしても構いませんが男女1名ずつ必要です。
例えば媒酌人のご夫婦、または新郎新婦それぞれのご友人に署名・捺印を依頼しておきます(印鑑を忘れずに持参するように依頼をしておきましょう)。
新郎新婦が署名・捺印をし、立会人が証人欄に署名・捺印をします。
5. 婚姻成立の宣言、および祝辞
  ・立会人(または媒酌人から)の祝辞を頂戴します。
・立会人は婚姻届を参列者に示し、結婚の成立を高らかに宣言します。
例「本日ここに新郎◯◯◯◯くん、新婦◯◯さんの婚姻が滞りなく成立いたしました。(このあと祝辞が続く)」
6. 誓いのキス
  ・(もちろん省略可能です)
・ 人前でのキスが恥ずかしかったら、ほっぺたでも構いません。
7. 乾杯
  ・(もちろん省略可能です)
・新郎新婦が乾杯します。あえて三三九度の盃を交わすのも良いでしょう。
8. 移行宣言
  ・結婚式が無事おこなわれたこと、およびそのまま披露宴に移ることを告げます。
例「これをもちましてご両家のご婚儀が無事整いました。引き続き披露宴に移りたいと存じます」
・婚礼の席では「終わる」という言葉は忌み言葉なので、使わないように注意します。
披露宴
9. 乾杯 ・参列者全員であらためて乾杯します。
・乾杯の音頭を、どなたかに依頼しておきます。
10. 祝辞 ・来賓や友人からの祝辞を頂戴します。
・レストランなどの場合、食事を取りながら拝聴します。
11. 両親へのお礼の言葉 ・新郎・新婦による両親へのお礼の言葉
12. 謝辞 ・新郎または新郎の父による謝辞。
13. 閉式宣言 ・お開きとなることを告げます。新郎新婦は退場します。
・婚礼の席では「終わる」という言葉は忌み言葉なので、使わないように注意します。
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