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結婚のために必要となるさまざまな準備を解説するページ。
ご婚約おめでとうございます。結婚が決まったら(婚約が整ったら)、結婚準備のために結婚式の日取りを決めたり、披露宴の段取りや、招待客のリストアップをしたり、新居を決めたり、引越の準備をしたり…と、結婚式までにするべきことが沢山あります。
このページでは、婚約から挙式までの流れ(タイムスケジュール)と結婚準備に必要なものをご説明します。
………このページの内容………
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1. 結婚が決まったら〜結婚準備に必要なもの
2. 結婚の準備と費用(結婚準備に必要なお金)
3. 両親への挨拶
4. 両家の両親の顔合わせ
5. 結納の準備 次のページへ
6. 結納当日 次のページへ
7. 結婚式と披露宴の手配 次のページへ
8. 結婚式と披露宴の準備 次のページへ
9. 新居の準備および荷造り 次のページへ
10. 新婚旅行の手配 次のページへ
[参考ページ]
【結婚式の流れ】
【披露宴の流れ】
【結婚式の招待状】

1.結婚が決まったら〜結婚準備に必要なもの  

結婚の申し込み(プロポーズ)に「イエス」の返事をもらったら、さて次は何をすれば良いのでしょう。
この項では、結婚の準備に必要なものを、時間を追ってご説明します。 特に手配が必要なものと、お金が必要なものに注目してまとめてみました。 タイムテーブルにそって流れをご説明します。
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結婚準備/スケジュール

1. プロポーズOK〜両家の顔合わせ

詳細 >>
二人の結婚の意志が固まったら
  1.両親への挨拶
●まずはお二人で、それぞれのご両親にご挨拶に伺います。  
両家の両親から結婚の許しが出たら
  2.両家の両親の顔合わせ
●通常は、新郎側から新婦側のご両親に声をかけます。ホテルのラウンジや、レストランを予約して 行うほか、どちらかのお宅で行う場 合も多いようです。
両家の顔合わせが済んだら
  3.結納についての打ち合わせ
●遠方の場合には、「両家の顔合わせ」「結納の打ち合わせ」を同時に行う場合もあります。
また、両家の顔合わせが済んでいれば結納の打ち合わせは電話で行う場合もあります。

●結納の日取り、場所、やり方を打ち合わせます。
結婚準備/スケジュール

2. 結納〜挙式3ヶ月前

結納の日までに 詳細 >>
  4.結納の準備
●場所の予約や結納品の手配をします。女性側の自宅で行うほか、ホテルや結婚式場の一室などで行う場 合もあるようです。
結納 詳細 >>
  5.結納
●結婚する二人の縁を結ぶ儀式です。
結納が済んだら必要になる手配 詳細 >>
  6.結婚式についての打ち合わせ
●結婚式をする・しない、および形式を決める
 教会式、神前結婚、人前結婚など
●結婚式の予算を決める
●結婚式の日取りを決める
●結婚式の場所を決める
●披露宴をする・しない、および形式を決める
●披露宴の予算を決める
●披露宴の日取りを決める
●披露宴の場所を決める
●媒酌人を依頼するかどうか決める
●女性が仕事についている場合、結婚に際して仕事を続けるかどうか決める
     

結婚式の3〜6ヶ月くらい前までに必要な手配

  7.結婚式の手配

※お日柄の良い日や、人気の高い式場・ホテルは半年以上先になってしまうこともあります。
詳細 >>
  ▽媒酌人に依頼する
●招待客のリストを作る
●結婚式場の手配をする
●披露宴会場を手配する
●勤め先に休暇願いを出す(式〜新婚旅行)
●衣装選び、衣装の手配をする
●挙式当日の係り(司会、受付、撮影係など)に依頼をする

結婚式の2〜3ヶ月くらい前までにする手配

  8.新生活の用意
●新居の手配や必要な手続きをする
●新生活に必要なものを揃える>>
9.披露宴の準備
●招待状の印刷を手配する
●招待状の宛名書きをする
●招待状を手渡しまたは郵送する(遅くとも2ケ月前までに)
●引出物の手配をする
10.新婚旅行の手配
●新婚旅行の手配をする>>

結婚式の1ヶ月くらい前までにする手配

  11.結婚準備 その1
●招待状の返信を確認する
●披露宴の席次表を確認する
●結婚式の進行手順を確認する
●披露宴の進行手順を確認する
●結婚指輪を手配する
12.新生活のための手続き
●もし女性が仕事についている場合、結婚を機に退職するつもりなら、退職する一ケ月前までには退職願を出す。
結婚準備/スケジュール

結婚式の1〜2週間くらい前までに

  13.結婚準備 その2 詳細 >>
●披露宴の司会者と打合せをする
●挙式当日の係り(受付、撮影係など)と打合せをする
●新居に荷物を運び入れる
●婚姻届、転居届などの準備
▽祝辞原稿の準備
 …媒酌人祝辞のページへ>>
▽謝辞原稿の準備
 …新郎、および親族謝辞のページへ>>

結婚式の前日までに

  14.結婚準備 その3 詳細 >>
●お車代、謝礼などのお金(現金)や熨斗袋の準備
●筆記用具、予備の熨斗袋などの準備
●式場への支払いの準備
●当日の段取りの最終確認
●新婚旅行の荷造りとパスポートやチケット等の確認

結婚式の当日朝までに

  ●両親への挨拶
(長い間お世話になりました)
[はみだし情報]
結納を済ませて婚約成立、いよいよ結婚の準備という時期のカップルが喧嘩をしてしまったという話は良く耳にします。下記に婚約中のカップルが喧嘩になりやすい項目を挙げてみました 。

●費用負担(本人・両親、誰がいくら負担?どちらの家が何を負担?)
●準備を片方が手伝わない。一方だけに負担がかかってしまう。
●片方は普通〜派手めの挙式・披露宴を希望、
 もう一方は地味め、または内輪や身内だけの挙式を希望。
●お色直しは何回?
●披露宴での各種イベント(ケーキ入刀、キャンドルサービスなど)は必要?不要?
●結婚式はどこで行う?実家の近く?勤務先エリア?

解決策に王道はありません。特にお互いの経済観念の違いや、協力的かどうかなどがはっきりわかるため、後々までずっとしこりが残るカップルもいるようです。
地方によるしきたりの違いもありますが、それぞれの家族の思い、本人の夢・希望などお互いに「どうしても叶えたいもの」「譲歩できること」などを整理してゆきます。
「結婚の準備だけで疲れた」ということにならないよう、お互いが納得が行くまで話し合いましょう。

2.結婚の準備と費用(結婚準備に必要なお金)

それでは、結婚に際して必要な費用(結婚準備に必要なお金)にはどのようなものがあるのかを、実際にチェックしてみましょう。

下記のうち、結婚式の費用は、地域による格差が大きいことが知られています。
 よくTVなどで、名古屋を中心とした地区の結婚にはお金(費用)がかかると言われていますが、結婚にかかる費用を「挙式と披露宴(結婚式)」、「新婚旅行(ハネムーン)」、「新生活」の3つに分けた場合、名古屋エリアで特に目立つのは新生活に関わる費用で、結婚式にかける金額は、むしろ東北、北海道、北関東などで高い傾向があるようです。

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結婚費用の主な項目
●結婚にかかる費用の主なものを挙げてみました。

項目
① 仲人謝礼
…仲人に支払うお礼金
② 結納金・結納品
③ 結納時の会場代
④ 両家の顔合わせ会場代
⑤ 婚約指輪
⑥ 結婚指輪
⑦ 結婚式(挙式・披露宴) 【結婚費用のめやす】
⑧ 新婚旅行
⑨ 新婚旅行土産
⑩ 新居(購入または賃貸)
⑪ 家具・照明器具
⑫ 食器台所用品
⑬ 家電製品
⑭ 引越代

結納にかかる費用・相場
 
備考
●仲人をたてずに結婚式を挙げるカップルも増えています。
 さらに、最近は結納も省略するカップルが半分以上のようです。婚約指輪などを贈り、結納金は無しという場合も増えました。
結納は省略しても、これから家族になるわけですから、両家の顔合わせは必要でしょう。

●結納品は、地方によってかなり体裁が異なります(結納品=結納飾りとも言われます)。 一般に関東式はシンプルで価格も手ごろ。関西を中心とした西日本では豪華な結納品を用いるようです。

本人どうしの実家が異なるエリア(互いに離れた地方)にある場合は、結納品をどちらのエリアのしきたりで用意するのかは、基本的に両家で相談して決めます。通常は結納品は男性方が用意するので、男性方の実家のしきたりに合わせるのが一般的です。

●上の表のうち、
「7.結婚式の費用」(挙式・披露宴の費用)については、別ページで詳しく紹介しています。
結納にかかる費用を別にして、結婚式、披露宴、新婚旅行まで合わせると、トータルの相場は平均300万円〜400万円とも言われます。

● なお、細かいことですが、結婚式、披露宴、新婚旅行にかかる費用とは別に当日は祝儀袋に入れた謝礼(お車代、御礼、心づけなど)にもお金が必要となります。

● また、遠方で結婚式を行う場合には、交通費や宿泊費なども負担する必要があります。新郎側の招待客については新郎側が、新婦側の招待客については新婦側が負担します。
中でも 主賓・来賓の分は基本的に全額不負担です(または「お車代」として別途、キリの良い金額の現金をお渡しすることになります)。忙しい時間を割いておこしいただくので交通費は招待する側で持つ形になります。親族の分は全額負担するかどうかは相談して決めてください。また、友人を結婚披露宴に招待する場合の交通費や宿泊費についても、本来は全額出したいところですが友達どうしなので、「お互い様」との考えから、半額であったり、気持ちとしてキリの良い金額を「お車代」として包み、お金(現金)を渡したりします。
最近は結婚式になるべくお金をかけず、シンプルでも思い出に残る式を挙げるカップルも増える傾向にあります。

このサイト内のページです↓
※【結婚費用のめやす】
※【節約・格安結婚式のプラン】  

3.両親への挨拶   

結婚が決まったら、まずはお二人でそれぞれのご両親にご挨拶に伺います。 恋愛結婚の場合は、下記の項目を両家で相談しなくてはなりません。

1. 結納をする、しない、
2. 仲人や媒酌人を誰かにお願いする、お願いしない。
3. 結婚式の体裁は?神前結婚式、教会式結婚式、人前結婚式?
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▼ ご両親への挨拶
●ご都合をきちんと 確認してから伺う。
  ●女性宅に伺う際は女性が、男性宅に伺う際には男性が、それぞれ自分の両親の都合を聞きます。
●服装はきちんと
  ●相手方のご両親にご挨拶する場合は、男性はスーツ、女性もスーツかワンピースなどが望ましいと思います。

● 自分の両親のところに相手が挨拶に来る際も、同席する際のバランスを考え、あまりカジュアルになりすぎないようにしましょう。
●手土産を持参する
  ●先方のご両親が好きなものが良いと思います。事前に二人で情報交換をしましょう。

●のしは不要ですが、もしつける場合は、お二人のご縁が二度とほどけないように紅白の結び切りののしを用います。蝶結びはダメ。 お店の人には「外のし」で包装を依頼しましょう。下段に姓を書きます。
●話題
  ●男性なら、家庭環境、仕事、収入、趣味、結婚後の生活設計などについて、聞かれたら答えられるようにしておきましょう。

●女性なら、家庭環境、仕事、趣味や習い事、結婚後の仕事のことなどについて、聞かれたら答えられるようにしておきましょう。
●結婚に ついてのご挨拶
  ●挨拶の例
「今日はお願いがあって参りました。私は○○さんと結婚をしたいと考えています。先日、ご本人からは承諾を頂きました。今はまだ未熟ですが、○○さんとなら幸せな家庭を築いていけると思っています。どうか結婚をお許し下さい」
●その他の話題
  ●男性なら、家庭環境、仕事、収入、趣味、結婚後の生活設計、どこに住むかなどについて、聞かれたら答えられるようにしておきましょう。

●女性なら、家庭環境、仕事、趣味や習い事、結婚後の仕事のことなどについて、聞かれたら答えられるようにしておきましょう。
 

4.両家の両親の顔合わせ   

結婚は両家の縁を結ぶ儀式です。
まずは両家でいろいろなことを相談しなくてはなりません。
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▼ 両家の両親の顔合わせ
●場所、時間の設定
●両家の顔合わせはホテルやレストランなどを予約して 行うほか、どちらかのお宅で行う場合も多いようです。

●通常は、新郎側から新婦側のご両親に声をかけます。

●お見合いの場合は、仲人にも状況を申告します。両家の顔合わせには仲人も同席します。

●食事を一緒に取る場合は、嫌いな食 べ物がある場合を考慮し、双方にあ らかじめ意見を聞いて和食か洋食かを決めると良いでしょう。
●手土産を持参する
●両家の初対面の日です。できれば手土産を持参しましょう。遠方の方とのご縁の場合は、地元の銘品でも良いでしょう。

●のしは、お二人のご縁が二度とほどけないように紅白の結び切りののしを用います。蝶結びはダメ。 お店の人には「外のし」で包装を依頼しましょう。下段に姓を書きます。
●話題
●男性側がご自分の家族を紹介してから、女性側がご自分の家族を紹介します。お見合いによるご縁の場合でお仲人さんが同席する場合は紹介はお仲人さんが両家の紹介を行ないます。

●家庭環境、両人の趣味や人柄、結婚後の仕事や生活、結婚後の住まいについてなど相談をします。

●お二人の結婚について両家の両親の快諾が得られたら、できればこのときに下記についても打合せをしましょう

[1]結納をする・しない  …結納のページへ>>
・結納の形式
  関東式、関西式など、地方により結納品の価格が非常に異なります。
・ 結納の日取り 
・仲人をたてる、たてない
  ご両家およびご本人の自由です。会社の上司、恩師、お世話になった方などに依頼します。
仲人と新夫婦とのおつき合いは原則として一生続くものです。良く相談して決めましょう
・結納の場所  
・結納後に祝い膳を囲むかどうか
  ホテルなどの結納パックを利用する手もあり
●下記の話題はこの日に相談しても、或いは結納の後でも構いません。最近は遠方どうしの結婚が増えてきているため、 結納を行なわない場合は、下記の打合せもこの時に行なうケースが増えてきているようです。
[2]結婚式に媒酌人をたてる・たてない
・媒酌人をたてる、たてない
  ・結納の時に仲人をお願いした場合には、結婚式の媒酌人をお願いするのがふつうです。
・謝礼や結婚後のおつきあいを考えると、媒酌人をたてない方が安くなります。
[3]結婚式をあげる・あげない。
 ・入籍だけで済ませる、披露宴行なう、など。
[4]結婚式のタイプ  
・神前式、教会式、人前式など。
  ・結婚式のタイプ別 に、ほぼ決まった流れがあります。 …結婚式のページへ>>

[はみだし情報]

…結納の儀式に仲人をたてるかどうか、迷いますよね。皆さんが耳にしたことのある世話人、仲人、媒酌人という呼び名についてですが、厳密にはそれぞれ異なる任を担うようです。

世話人とは?・・・お見合いの縁を結ぶ人。結婚を考えている2人を引きあわせ、二人の縁をとりもつ人が世話人です。

仲人とは?-・・・結婚が決まった2人、および両家の縁組みをするのが仲人です。

媒酌人とは?・・・披露宴で新郎新婦の仲立ちをする人が媒酌人です。
しかしもちろん「仲人」が「お見合い」「結納」「結婚式」「披露宴」の、すべての場を担うこともあります。

本来のしきたりでは「転勤」「昇進」「出産」と、仲人と新夫婦のお付き合いは続いてゆきます。結納に仲人をたてるかどうかで、新夫婦の今後のおつきあいも決まってくるわけです。こうしたこともふまえて、きちんとした作法やマナーはひととおり頭に入れておきましょう。
5. 結納の準備 次のページへ
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9. 新居の準備および荷造り 次のページへ
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