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お宮参りは、赤ちゃんの誕生を祝う行事の一つです。
お宮参りの時期はいつから?…生後1ヵ月頃の都合の良い日を選んで神社に参拝し、お子さんの誕生を祝い健康と長寿を祈ります。正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とする地域が多いようですが、天候や休日等の都合に合わせれば良いでしょう。
赤ちゃんやお母さんの体調と相談して、良い日を選んで下さい。
お宮参りは『産土参り=うぶすなまいり」とも呼ばれ、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に参拝します。

………このページの内容………
1.お宮参りとは 前のページへ
2.お宮参りの仕方・お宮参りマナー・
  お宮参りの服装・お宮参りの時期はいつ 前のページへ
 ※お宮参りの時期・お宮参りはいつ行くのか
 ※参考情報「紐銭・ひも銭」について
3.神社へのお礼
  表書きの書き方、神社へのお礼・初穂料は誰が支払う
  お宮参りの初穂料はいくら
  ※参考…お宮参りの服装
4.出産祝いについて
5.産前産後お世話になった妻の実家にお礼
6.七五三、初節句
  ※参考…お礼参りについて…出産後のお礼参り
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3.お宮参りの際の、神社へのお礼

通常のおみやまいりでは、近所の神社にお参りするだけでも十分ですが、きちんとしきたりにのっとったお参りの場合(作法)は、神社に予約を入れて、「祝詞(のりと)」をあげてもらいます。
お宮参りの初穂料、玉串料(神社へのお礼のお金)については、下記をご参照ください。
「お宮参りでの、神社へのお礼」 熨斗袋の書き方
お宮参りのマナーとポイント 表書きの書き方
祝詞(のりと)をあげてもらった場合には、お礼を白い封筒か、のし袋にお礼のお金を入れて用意します(現金を包みます)。

のし袋の表書きは、「御初穂料」「御玉串料」とし、下段は赤ちゃんの名を書きます。
のし袋の場合の水引きは白赤の蝶結びのものを選びます。
蝶結びとは?のし袋のページへ

※神職に祝詞をあげてもらう場合の謝礼は「御初穂料」「御玉串料」「御礼」などと書きます。

お宮参りの初穂料・神社へのお礼・謝礼
【お宮参りの初穂料はいくら?】
神社へのお礼として渡す初穂料・玉串料の金額に困ったら、お宮参りの祝詞(のりと)を予約する時点で社務所に費用を尋ねるのが確実な方法です。
お宮参りの初穂料の相場(金額の目安)は地方によっても異なりますが、だいたい五千円程度でしょう。(初穂料、玉串料いずれでも可)

【お宮参りの費用、お宮参りのお礼について】
神社によっては、お宮参りのあと、お守りや縁起ものなどをおさがりとして下さる場合もあります。そうした場合は祈祷料として10,000円くらい必要です。
【神社へのお礼・初穂料は誰が支払う?】
お宮参りの神社へのお礼・初穂料は誰が払うかの決まりはありません。
両親と赤ちゃんだけのお宮参りのときには両親が払うこともあります。
祖父母が同行する場合には父方・母方いずれかの祖父が初穂料を出すこともあります。

例えば祝い着を母方の実家で用意した場合、神社への初穂料やお祝いの食事会の費用を父方の実家が持つなど、両家で話し合って決めます。
「お宮参りの初穂料の書き方」>>>
※「玉串料と玉串の捧げ方玉串奉奠(たまぐしほうてん)」へ >>>
「参拝の作法」のページへ>>>
※はみだし知識…神社お宮参りの場合に、神社に渡すのお礼のお金は玉串料、初穂料と言います。お寺の僧侶に読経などの謝礼として渡すお金はお布施と言います。
お宮参りの時期(お参りの時期はいつ?)

お宮参りとは?
生後1ヵ月頃の都合の良い日を選んでお子さんの誕生を祝い、健康と長寿を祈る儀式をお宮参りと言います。

お宮参りはいつ行くのか・時期いつするの?
正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目ですが、天候や休日等の都合に合わせれば良いでしょう。赤ちゃんやお母さんの体調と相談して、良い日を選んで下さい。

[お宮参りはいつまで?いつまでに]
お宮参りを生後何ヶ月までにしなくてはならないという決まりはありません。赤ちゃんとママの体調を優先して日取りを決めます。また真夏の暑い時期を避けたり、冬生まれの子は冬場の厳寒期を避けたりずらしたりすることもあります。ご家族で良く話し合って生後六ヶ月くらいまでの間にお参りしましょう。

※詳細は…「お宮参り」のページ

4.出産祝の品物について

 出産祝いに贈って喜ばれるのは赤ちゃんやお母さんがすぐに使える実用品です。以前は、赤ちゃん用の祝い着などは母方の実家から贈るのがならわしになっていました。両家で話し合って、実用品を中心に揃えると良いと思います。

友人たちからのプレゼントの場合は、赤ちゃんの成長に合わせた品物を考える他、お母さんにあてて贈り物をするのも喜ばれます。
出産祝を贈る
ポイント
身内以外の人が出産祝いを贈る場合には、母子が退院し、お七夜が済んだ後に出産祝を贈る。

おじいちゃん、おばあちゃん、身内からの贈り物としては、ベビーベッド、ベビーカー、寝具、お宮参り用の祝着やド レスなどが一般的。

友人、職場、知人、仲人からは、現金や商品券のほか、ベビー服、ベビー靴やおもちゃ、アルバムなど。

赤ちゃんだけでなく、お母さんあてに育児書やおむつも入るリュックなどを贈るのも喜ばれる。
備考
●本来の出産祝いは赤ちゃんが生まれてから贈るものですが、身内からの贈り物の場合、産後すぐ使えるもの(ベビーベッドなど)は、出産前にあらかじめ贈っても良いとされます。
 のしの 水引きは白赤の蝶結びで「御祝」など。

●産後7日頃を過ぎて贈る際の、出産祝ののしは白赤の蝶結びで表書きは「御祝」「御出産祝」「御出産御祝」など。
 できれば生後30日頃までに贈りましょう。

●お返しを贈る場合は、生後30日の頃に贈ります。予算は、いただいた品の金額の半額を目安にし、紅白の蝶結びののしを用います。上段は「内祝」下段には赤ちゃんの名を書いて品物を贈ります。

5.産前産後に世話になった妻の実家へお礼をする

 妻が里帰り出産をした場合には、出産前後にお世話になった妻の実家にもお礼をするのが礼儀です。
妻の実家へ御礼を贈る
ポイント
妻が里帰りを終える最後の日までに用意し、夫婦二人でお礼の挨拶をする際に夫が渡します。

滞在中にお世話になった生活費として現金(お礼金)を贈るケースが大半ですが、品物でも良いとされます。
 里帰り期間にもよりますが 目安は5万円程度です。
備 考
●嫁いだ以上は所帯は別。妻の実家ではあってもお世話になった期間の生活費を一部でも負担するのがけじめと考えられています。ただ、これからの子育てには大変なお金がかかります。お返しやお礼の費用として無理をして多額の金額を用意する必要はありません。

●義姉や義妹(もしくは義兄弟)など、両親以外で世話をかけた人がいれば忘れずにお礼を。

6.七五三、初節句

 お宮参りの次に子どもの成長を祝う儀式の一つに、七五三、および初節句があります。おじいちゃん、おばあちゃんにとっても孫の成長は楽しみのひとつですね。
七五三と初節句のお祝いのしかたやお返しについてについては、別のページでご紹介しています。
   ※参考ページ…七五三のページへ>>>
  ※参考ページ…初節句のページへ>>>
………このページの内容………
1.お宮参りとは 前のページへ
2.お宮参りの仕方・お宮参りマナー・お宮参りの服装・お宮参りの時期はいつ 前のページへ
 ※お宮参りの時期・お宮参りはいつ行くのか
 ※参考情報「紐銭・ひも銭」について
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