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フラダンス
と言えば…
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 フラダンスを実際にやってみると、膝を少し曲げた状態で、手・腕・腰・足を常に動かし続けるため、思った以上に運動になることに驚きます(最初は筋肉痛になる方もいらっしゃいます)。
 振り付けもゆったりしていて激しい動きではないため、年齢を問わずに長く続けられるフラダンスは健康にもダイエットにも良いとされ、愛好者も増えてきているようです 。
  このページでは踊る楽しさプラス美しく痩せるダイエット法または美容健康法として注目されているフラダンスについて、消費カロリーや主な食事・献立のカロリーを紹介します。
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■ このページの内容
  フラダンス 1. フラダンスってどんなダンス? フラダンスとは?
基本 2. フラダンスの基本を知ろう(フラダンス踊り方)
  フラダンス消費カロリー

3. フラダンスの消費カロリー

  食事や食品のカロリー

4. 主な食事・献立のカロリーの目安

■1.フラダンスってどんなダンス? フラダンスとは?

  フラダンスという言葉は、和製語です。
フラダンスとは踊りという意味のハワイ語【hula】+踊りという意味の英語【dance】によって作られた言葉とされています。

ハワイの民族舞踊として知られていますが、もともとは神に捧げる宗教的な儀式の中で、男性だけが踊っていたものです。現在は女性によって踊られ、華やかなショーのイメージもありますね。

さて。フラダンスを実際にやってみると、膝を少し曲げた状態で、手、腕、腰、足を常に動かし続けるため、思った以上に運動になります(最初は腕も足も筋肉痛になる方もいらっしゃいます)。
振り付けもゆったりしていて激しい動きではないため、年齢を問わずに長く続けられるので健康にもダイエットにも良い、と注目されています 。
まずは基本となるカホロのステップから見てみましょう。
 
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■2.フラダンスの基本を知ろう
  ・基本となるポジション(姿勢)
  すべてのフラダンスのステップや手の動きの基本となる姿勢です。
両足を、足の幅一足分広げてたちます。
腰に両手をあてて、 膝をすこし曲げます。
(鏡で横からの立ち姿をチェックしてみてください。前屈みになったり、お尻がぽっこり出ていませんか?)
・フラダンスの基本ステップ
  このページでは、ごく基本的なステップだけをご紹介します。
フラダンスの時に身につけるパウスカートという衣装も、優雅な腰の動きを最も強調するようにおへそよりも下の「腰ではく」とされているように、フラダンスのステップに最も必要なのは腰の動きと重心の移動です。フラダンスのコツは腰の動かし方にあると言っても良いでしょう。
腰を自由に動かすためには、足はのばした状態にせずにつねにひざを軽く曲げておく必要があります。
[カホロ【kahoro】フラダンス基本ステップ]
 

1拍目 まずは右足を右に1歩。
2拍目 出した右足に左足を寄せる。
3拍目 また右足を右に一歩出す。
4拍目 出した右足に左足を寄せる。

こんどは逆向きです。

5拍目 まずは左足を左に1歩。
6拍目 出した左足に右足を寄せる
7拍目 まずは左足を左に1歩出す。
8拍目 出した左足に右足を寄せる。

フラダンスは重心の移動が基本なので、腰に当てた手で重心を確認しながら、足の動きに合わせて腰をゆっくりと左右でシーソーのように
動かすのがコツです。

※なお、フラダンスのハンドモーションのイラストや基本ステップなどは別 ページでご紹介しています。
フラダンスの踊り方へ >>>
 
 

  【はみだし知識】
フラダンスのときに身につけるパウスカートは、足からはかずに頭からはくのが正式な着用方法です。神様に捧げる踊りの衣装であるため、伝統的なしきたりがあるようです。
   
  ・フラダンスのハンドモーション(手の動き)
  フラダンスの振り付けに欠かせないのが手の動き(ハンドモーション)です。
これらはフラダンスの言葉とも言われ、それぞれの手の動きには「愛」などの気持ちや「花」などの自然をあらわす意味があります。
基本の手の動きと、基本ステップを覚えると、なんだか音楽に合わせて踊ってみたくなりますね。
ハワイアンフラのわかりやすいハンドモーションについても、別 ページでご紹介しています>>>
   
 
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■3.フラダンスの消費カロリー
[フラダンスの消費カロリーについて一緒に勉強してみましょう。]
  パソコンなどのデスクワークが多くて、最近お腹まわりが気になり出した事務局スタッフ。
本当にフラダンスは痩せるのか?
早速、流行のフラダンスの消費カロリーを調べてみました。

ダイエットのページでも説明しましたが、痩せるための基本は、
食べた分よりも消費した分が多くなることですよね。
[食べた分]=[消費した分]  これなら現状維持です
[食べた分]<[消費した分]  ダイエットできます

例えば、1800kcal食べた人が、基礎代謝(体温など身体を維持する為に必要なエネルギー)で1,200kcal消費するとして、残りの600kcalを、通 勤や、デスクワーク、運動で消費すれば太らないわけです。
 
  ◎下記にフラダンスの消費カロリーのめやすをご紹介します。
フラダンスは、ステップによって非常に消費カロリーが異なります。ゆるやかな動きのものから、腰を動かす激しい踊りまであります。だいたいのめやすにしてください。

◎フラダンスの魅力はなんといっても、子どもから年配の方まで無理をせずに長く続けられることです。体調と相談しながら、自分のペースで楽しんでください。
ウォーキングとの大きな違いは、腕をずっと動かし続けるので、二の腕の運動になる点です。ウォーキングの場合とは、足、腰、腕と動かす筋肉が違って来ます。


◎フラダンスに興味はあるけれど、HULAの教室に行く時間がないという方には、最近はレッスンビデオも出ています(フラダンスの基礎として、Hulaステップやハンドモーション(手の動き)の意味を解説しています)ので、ご自宅でフラダンスを体験することもできると思います。

◎痩せる踊り方…消費カロリーを増やすには、ごく単純な基礎ステップでも、踊る際に 膝を深めに曲げることで、腰回り、足、膝の筋肉をより使うことができます。ただし無理に行うと腰、ひざに負担がかかりすぎてしまうこともありますのでご年配の方は体調と良く相談して挑戦してみてください。

◎ところで、 映画フラガールをご覧になった方も多いと思いますが、ラストシーンで踊られたものは、タヒチアンという、全く別 の踊りです。動きも激しく、音楽もアップテンポなものでしたよね。
  このタヒチアンの方が動きが激しい分、ダイエットにも効果 がありそうですが、若い人向きかもしれません。フラダンスの中でも、腰と足が細かく激しくキレ良く動くタイプの踊りです。
 従来より、ハワイアンフラダンスはゆったりした動きが多く、上で述べたように年配の方でも、お子さんでも気軽に楽しむことができます。筆者としては、ハワイアンフラのステップは動きに「ため」があるように感じられ、あえて例えるなら体重移動に関しては太極拳のなめらかな動きに近いイメージを持っています(もちろん呼吸法や全身をくまなく使う点や思想などは、根本的に異なりますが)。


※下記に日常の簡単な運動とフラダンス消費カロリーを比較しています。
1時間あたりの消費カロリー(単位 :kcal) 
※ 下記は年齢20代として計算。30代の場合は0.95をかけます。
性別 男性 女性
体重 65kg 75kg 85kg 45kg 55kg 65kg
デスクワーク 117 135 153 78 96 113
運転 113 131 148 73 89 105
ゆっくり歩く 179 207 235 116 142 168
フラダンス 170〜350 200〜390 230〜440 110〜220 140〜270 160〜310
早く歩く 320 369 418 205 251 296
遅いジョギング 491 567 643 316 386 456
自転車 257 297 337 165 201 238
  【はみだし知識】
有酸素運動と、無酸素運動

・比較的長い時間続けることができる運動は、有酸素運動とされ、 脂肪燃焼に効果的だと言われています。ウォーキングや、エアロビクスがその代表格です。このタイプの運動は、エネルギー源として体内に貯えられている脂肪を燃焼させるとされています。

・短時間に強い筋力を必要とする運動は、無酸素運動とされ、糖質が主なエネルギー源になると言われています。テニスや筋力トレーニングなどはこちらの代表格です。
フラダンスは負荷は軽いのですが、有酸素運動のグループになります。 ただし短時間すぎると効果がありません。
 
 

■4.主な食事や献立・食品のカロリー

下記にご紹介するのは、主な献立のカロリーです。作り方や、盛り付け方法によっても異なりますのであくまでも目安としてご覧ください。  

1食あたりの消費カロリー(単位 :kcal) 
食品名・献立名 単位 kcal
おにぎり(鮭) 1個 155
おにぎり(ツナマヨ) 1個 160
ご飯(女性用茶碗) 1杯 200〜250
ご飯(男性用茶碗) 1杯 280〜330
オムライス 1人前 519
ビーフカレー 1人前 745
カツ丼 1人前 790
親子丼 1人前 640
牛丼(並) 1人前 604
幕の内弁当 1人前 650〜800
ご注意:上記のカロリー表では、バランスという考え方がぬ けています。ダイエットの際にはいろんな食品をバランスよく摂取することが大切です。カロリー単位 だけで考えるのではなく、5つの食品群のバランスのとれた食生活をこころがけましょう。

バランスが取れた食生活
[主食=ごはん、パン、麺]、
[副菜=野菜、いも、海藻、きのこ]、
[主菜=肉、魚、卵、大豆料理]、
[牛乳 乳製品]
[果物]

美容と健康
美容と健康は切り離せないものです。バランスがとれた栄養、適度な運動、質の良い睡眠が身体の健康には欠かせませんが、精神の健康も美容と健康のためにはとても大切なものです。音楽に合わせて踊ることの楽しさ、仲間と一緒に過ごす充実感などを考えると、フラダンスは適度な運動としてだけでなく精神の健康にも効果 がありそうです。

※詳細は健康と睡眠のページで御説明しています>>>
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